Interenet

自分のインスタのURLを見て欲しい相手に送るには

投稿日:

自分のインスタのURLを名刺やはがきにプリントしたいとき、どうすればわかるのかつまづいたので調べてみた。

答え:「instagram.com」の後ろに自分のユーザーネームを加える。

アカウントURLは、「https://www.instagram.com/◯◯◯◯◯」になっています。○○○のところをご自身のユーザーネームに置き換えます。

本サイトの内容に誤りや不正確な記述がある場合やサンプルに基づくいかなる結果も一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

-Interenet

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

「table」について調べてみた 【HTML5編】

サイトのコーディングはCoda2を愛用中。 Emmetで「table」とタイプしてから「Control」+「E」で展開。 すると、下記のようなコードを自動で展開してくれます。 <table&gt …

no image

リストマークと字下げインデントのまとめ

画像なしで表現するリストマークのサンプルいろいろ 行頭記号やリストマークなどの装飾を、画像なしで実現する方法を紹介しています。 リストアップの条件は、 先頭に何かしら装飾をつける 2行目以降の先頭を1 …

HTML共通部分を部品化して読み込ませる方法

今回はHTMLでサイトを作って欲しいとの要望。 ナビやヘッダー、フッター部分は全ページ共通なので、修正や後々のメンテナンスも考えて、それらを部品化して1箇所で管理したい。 HTMLには、他のページを読 …

CSS★最低の高さを決めて後は可変にする方法

最小の高さだけ決めて、 あとはdivなどの要素の高さに応じて高さを可変にできる指定方法。 CSSで下記のように指定します。   min-height: 80px; height: auto !impo …

no image

WordPress レンタルサーバーからローカルへコピー 備忘メモ

<準備> (1)レンタルサーバーから運用中のWordpressをそっくりそのままダウンロードする。 (2)レンタルサーバーのphpMyAdminを使ってデータベースをエクスポートする。(SQL形式) …

サイト制作・グラフィック制作をしているデザイナーです。制作で躓いたことの備忘録としてこのブログを始めました。
たくさんの検索結果から、実際に何度も何度も自分で試してみて、自分に合うなと思った方法やうまくいった方法をこのブログに書き留めています。
プログラム関係のことはもっぱらコピペ派。
自分でゴリゴリ書くことはできません。。。プログラムが分かる人がうらやましいです。
そんな私でもなんとかサイト制作ができるのはグーグル先生と貴重な情報をおしげもなく公開してくださっているたくさんの方々のおかげ。
有志のみなさまに日々感謝しつつ制作させていただいています。